埼玉県、「宅配を1回で受け取ろうキャンペーン」で多様な受け取り方法を体験するモニター500人募集

埼玉県、「宅配を1回で受け取ろうキャンペーン」で多様な受け取り方法を体験するモニター500人募集

置き配バッグを無償提供

埼玉県は9月25日、再配達の削減に向けて展開している「宅配を1回で受け取ろうキャンペーン」に関連し、一般社団法人埼玉県トラック協会と連携して、置き配や宅配ロッカー、時間指定受け取り、コンビニ受け取りなど、様々な荷物の受け取り方法を促進するためのモニター調査を実施すると発表した。

募集するモニターは県民500人。現在、置き配バッグを利用しておらず、また宅配ロッカーが設置されていない住宅に暮らしていることなどが条件。



モニターに「置き配バッグ」と「多様な受け取り方法に関する情報」を提供した上で、その後の行動変容を確認し、今後の施策に生かすのが狙い。宅配大手3社も協力する。

埼玉県は物流業界の人手不足が深刻な社会問題となる中、持続可能な物流体制を構築していくため、2024年9月に県、国、物流業界団体や物流事業者、消費者団体など23団体で「埼玉の持続可能な物流の確保に向けた共同宣言」を出した。

同宣言に基づき、再配達の削減徹底に向けた取り組みとして、「宅配を1回で受け取ろうキャンペーン」を実施している。

モニターには、配達の利用状況(主な受け取り方法など)とともに、再配達の状況や再配達となった理由などについてアンケート調査に回答してもらう。

モニターに選ばれた人には、置き配バッグなどを無償で贈呈する。

調査期間は今年12月から2027年1月の予定。置き配バッグをはじめ、宅配ロッカーやコンビニ受け取りなど多様な受け取り方法を実践してもらい、アンケート調査に回答してもらう。



モニターは9月25日から10月30日まで募集している。

日程

内容

令和8年9月25日~10月30日

モニター募集期間(エントリー)、エントリーアンケートへの回答

令和8年11月上旬

モニター選定(事務局で選定)

令和8年11月下旬

置き配バッグ等の発送

令和8年12月1日~令和9年1月31日

モニター調査期間

令和9年2月

実践後アンケート調査への回答

令和9年3月

調査結果公表

 ※スケジュールは、一部変更となる場合がある

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