両備システムズ、CRE子会社で倉庫自動化設備など手掛けるAPTを買収

両備システムズ、CRE子会社で倉庫自動化設備など手掛けるAPTを買収

7月31日付、省力化ニーズにより確実に対応狙い

両備システムズとシーアールイー(CRE)、同社子会社で物流倉庫の自動化設備やマテハン設備の設計・導入・保守を手掛けるAPT(千葉市)の3社は8月3日、両備システムズが7月31日付でAPTを買収したと発表した。

両備システムズがCREなどからAPTの全株式を取得、完全子会社化した。株式の取得額は開示していない。CREはAPT株式の58.1%を保有していた。

両備システムズはAPTを傘下に収め、物流倉庫の自動化・省力化のニーズにより着実に対応していくことを目指す。WMS(倉庫管理システム)やトラックバース管理システムなどの物流・流通業界向けソリューションの拡充にもつなげたい考えだ。

CREは2021年、APTの株式保有比率を5割超に高め、それまでの持ち分法適用会社から子会社にしていた。

CREは今後もAPTと協力関係は継続する。

(藤原秀行)

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