テラドローン、JAXAの「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航管理技術」で「有人機サブシステム【地上部】」の開発業務落札

テラドローン、JAXAの「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航管理技術」で「有人機サブシステム【地上部】」の開発業務落札

同一空域で安全運用実現を目指す

Terra Drone(テラドローン)は9月25日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公募する「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航安全管理技術」の「有人機サブシステム【地上部】」の開発業務を落札したと発表した。

災害や緊急時の初動対応は、従来のヘリコプターなど有人機や地上からの調査活動に加え、ドローンなどの無人機を活用した被害状況の確認や物資搬送、捜索活動への期待が急速に高まっており、同一空域で有人機と無人機を安全に運用するための技術基盤構築が急務になっている。



今回のシステムは地上から安全な運航を支援するのが狙いで、テラドローンは実現に必要な機能の開発を担う。

テラドローンはこれまで、現場で無人機を安全に飛行させるための支援を行う「運航者サブシステム」の研究開発を手掛けてきた。今回の落札により、無人機分野に関する研究開発に加えて、今後は有人機に関する機能開発にも取り組む。

(藤原秀行)

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