シーアールイー(CRE) 活動状況(20191018更新)

シーアールイー(CRE) 活動状況(20191018更新)

3千坪のBTS型から5万坪超の大型マルチ型までカバー

物流施設開発担当部署名/担当者数

担当部署名
物流投資セグメント 物流投資ユニット
担当者数
11名

累積開発実績

総保管面積(=賃貸可能部分)
約568,000㎡
※開発予定を含む延べ床面積
マルチテナント型施設数
-棟
BTS型施設数
-棟

開発実績エリア

首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄

開発対応可能エリア

首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄

海外の開発/投資実績および投資計画

実績あり 計画あり 検討中 計画なし
【実績】
場所:ベトナム ハイフォン市 VSIPハイフォン内土地面積:47,083㎡ 建物面積(延べ面積):29,279㎡
【計画】
場所:ベトナム ハイフォン市 VSIPハイフォン内土地面積:53,055㎡ 建物面積(延べ面積):31,833㎡

冷凍/冷蔵施設の開発実績および開発計画

実績あり 計画あり 検討中 計画なし

中長期的な開発/投資方針

大型施設(延べ床面積1万坪=約3.3万㎡以上)に限定 大型施設がメーン 大型と中・小型が半々程度 中・小型がメーン 中・小型に限定

中長期的な新規開発:既存物件取得の比率

開発に限定 開発がメーン 開発と既存物件取得を半々程度 既存物件取得がメーン 既存物件取得に限定

総運用資産額/総運用施設数

総運用資産額

運用施設数

※運用総資産は開発中のプロジェクトの竣工時の想定評価額を含む。運用施設数は開発中のプロジェクトを含む。

近年のトピック

2018.12 ロジコムの株式取得(子会社化)に関する株式譲渡契約締結
2018.12 ロジコムの株式取得完了
2019.02 狭山日高インターチェンジ至近にてマルチテナント型物流施設を着工
2019.03 マルチテナント型物流施設「ロジスクエア三芳」着工
2019.04 不動産特定共同事業法に係る許可取得
2019.04 中小型倉庫特化型私募ファンドへの不動産流動化
2019.04 物流施設「ロジスクエア上尾」竣工
2019.05 マルチテナント型物流施設「ロジスクエア大阪交野」の開発プロジェクト概要決定
2019.06 物流施設「ロジスクエア神戸西」着工
2019.06 物流施設「ロジスクエア川越Ⅱ」竣工
2019.07 新会社「倉庫人材派遣センター」設立
2019.07 次世代物流インフラプラットフォームの構築に向けエディオンとの業務提携に関する基本合意
2019.08 物流施設「ロジスクエア三芳Ⅱ」の開発に着手
2019.08 ベトナム開発計画「VSIPハイフォン倉庫Ⅲ」の地鎮祭を実施
2019.08 シーアールイーグループとクラウド・インベストメントが資本業務提携
2019.09 A-TRUCKとの資本業務提携

当面の事業戦略

物流施設に特化した開発事業を推進。
年間3〜4棟のペースで開発を目指す。
首都圏に限らず、北海道や東北エリア、中京、関西エリア、中国四国・九州エリアにおいても投資機会があれば積極投資。
大型施設のみではなく、ユーザーニーズを十分考慮したサイズの施設開発に努める。
人手不足に対応すべく、生産年齢人口が比較的多いエリアや通勤利便性の高いエリアでの開発にも注力。
既存の物流適地にとどまらず、交通インフラ整備予定の将来適地にも積極投資。
立地・スペック・賃料はもちろんのこと、デザインや将来対応、機能美などで優位性を確保。
今後完成予定の施設
「ロジスクエア神戸西」(延べ面積16,026㎡)2020年4月完成予定
「ロジスクエア三芳」(延べ面積40,752㎡)2020年6月完成予定
「狭山日高IC開発計画(仮)」(延べ面積84,132㎡)2020年6月完成予定
「ロジスクエア三芳Ⅱ」(延べ面積18,096㎡)2021年1月完成予定
「ロジスクエア大阪交野」(延べ面積80,226㎡)2021年1月完成予定

入居テナント

業種 割合(%)
物流会社 73%
18%
メーカー 4%
その他 5%

2019~20年に竣工予定のマルチテナント型施設

名称 竣工予定年月 所在地(なるべく詳細にご記入ください) 延べ床面積(㎡) 賃貸可能面積(㎡)
ロジスクエア神戸西 2020年04月 兵庫県神戸市西区見津が丘 16,026 16,023
ロジスクエア三芳 2020年06月 埼玉県入間郡三芳町 40,752 37,233
狭山日高IC開発計画 2020年06月 埼玉県飯能市芦苅場 84,132 71,122

物流不動産市場 主要プレーヤー一覧へ戻る

nocategoryカテゴリの最新記事