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京セラと横浜市など、IoTで再配達解消へ実証実験開始

京セラと横浜市など、IoTで再配達解消へ実証実験開始

スマホアプリ介し宅配ロッカーの利用予約可能に

京セラと横浜市は1月31日、宅配の再配達解消に関する実証実験を2月1日から6月15日まで同市内の若葉台団地で行うと発表した。

京セラが開発したIoT(モノのインターネット)による宅配システムを利用。団地の790個を対象に、配送ドライバーがスマートフォンのアプリを通じて宅配ボックスの利用状況をリアルタイムでチェックし、近隣の空いている宅配ボックスを予約して確実に宅配の荷物を引き渡せるようにする。配送ルートの効率化にもつながるとみている。

利用者もアプリで宅配ボックスに自分宛ての荷物が届いたり、自分に荷物を届けるために宅配ボックスが予約されたりしたことを確認できる。

宅配ボックスは白山機工が開発したものを採用。佐川急便や日本郵便も実験に協力する。


「IoT宅配システム」のイメージ(京セラプレスリリースより引用)※クリックで拡大


アプリの画面(京セラプレスリリースより引用)※クリックで拡大

(藤原秀行)

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