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郵船ロジスティクス、サプライチェーン最適化ソリューションを「第4の柱」に設定

郵船ロジスティクス、サプライチェーン最適化ソリューションを「第4の柱」に設定

今年4月に専任組織を新設、事業拡大の中軸担う

郵船ロジスティクスは6月8日、サプライチェーンの可視化や全体最適化をサポートするソリューション提供を新たな事業の柱として成長させていく方針を発表した。

既存の海上・航空貨物輸送、コントラクトロジスティクス(3PL)の3事業を柱と位置付けてきたが、顧客からの要望が強いこともあり、4番目の柱としてサプライチェーン・ソリューション(SC)を展開していきたい考えだ。

SCの事業化に際し、同社は2018年7月に「Supply Chain Solutions(サプライチェーン・ソリューション)部」を香港に設立。19年4月には全社の企業戦略と方向性を策定する「Global Headquarters(グローバルヘッドクォーターズ)」 内に Supply Chain Solutions Group(サプライチェーン・ソリューション・グループ)」を設置した。

顧客の産業分野ごとに求められていることを深く掘り下げ、最適なサプライチェーン・ロジスティクスサービスを提供するため、今年4月には「Supply Chain Solutions Group」と「Business Development Group(ビジネス・デベロップメント・グループ)」を統合した「Business Development & Supply Chain Solutions Group(ビジネス・デベロップメント&サプライチェーン・ソリューション・グループ)」を立ち上げており、同組織がサプライチェーン・ソリューション事業の拡大を担う中軸となっている。

(藤原秀行)

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