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商船三井、貨物船座礁事故の業績への影響「現時点で適時開示が必要な金額になると想定せず」

商船三井、貨物船座礁事故の業績への影響「現時点で適時開示が必要な金額になると想定せず」

モーリシャス沖、1000トン以上の重油流出か

商船三井は8月11日、インド洋のモーリシャス島沖合で長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船した大型貨物船が座礁、重油が大量に周辺海域へ漏れ出している事故を受け、今期の業績に及ぼす影響について「現時点では適時開示が必要な金額になることは想定していない」との見通しを発表した。

同時に、「必要が生じた場合には速やかに開示する」と強調している。

今回の事故では、周辺海域に1000トン以上の重要が既に流出したとみられ、生態系への悪影響が懸念されている。現地では残った船体のタンクから重油を抜き取る作業が進められている。

(藤原秀行)

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