置き配バッグ「OKIPPA」、レオパレス21の賃貸物件入居者に利用推奨

置き配バッグ「OKIPPA」、レオパレス21の賃貸物件入居者に利用推奨

全国57万室対象、ウェブでも紹介

レオパレス21は10月12日、全国の賃貸物件約57万室の入居者向けに、スタートアップ企業のYper(イーパー、東京都渋谷区南平台町)が展開している簡易宅配ボックスとして活用可能な置き配バッグ「OKIPPA(オキッパ)」の利用を推奨すると発表した。

入居者に対し、同日から通常販売価格(税・送料込み)の5%引きで販売する。非対面で宅配荷物を受け取ることができる点などをアピールし、賃貸物件の魅力向上につなげたい考え。Yperはレオパレス21と組み、OKIPPAの知名度向上を目指す。

 
 

Yperは居住者にOKIPPAを提供しているアパートやマンションの情報を専用ウェブサイトで紹介する新サービス「OKIPPA for不動産」を手掛けており、レオパレス21も対象に加え、同社の賃貸物件オーナーに利用を働き掛けていく構え。

レオパレス21の佐々木竜也常務執行役員は「当社は単身者向けの物件を主としているため、ご不在時の荷物の受け取りでお困りの入居者様が多くいらっしゃる。OKIPPAはその課題を解決してくれるだけではなく、盗難対策やアプリ連動による配達完了通知などの利用者へのアフターフォローも充実している。今後、当社の入居者さまにご利用いただくことで、再配達減少への貢献と同時に、入居者さまの利便性向上につなげていく」とコメント。

Yperの内山智晴代表取締役は「入居者の皆さまや各物件の近辺の配送員の方々の安心・安全を守り、治安の維持に少しでも貢献できるよう、当社としてもOKIPPAの普及・利用促進に尽力する」と話している。

(藤原秀行)※写真は両社提供

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