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SGホールディングス、宅配便の平均単価約15%上昇

SGホールディングス、宅配便の平均単価約15%上昇

運賃見直しなど採算改善策奏功、通期予想引き上げ

 SGホールディングスは11月2日、2018年9月中間連結決算を発表した。中核の宅配便に関し、取扱個数は前年同期並みだった一方、採算性改善に向けた運賃見直しなどが進んでいるのに伴い、平均単価が前年同期の530円より約15%上昇の607円となった。

 通期(19年3月期)の平均単価目標も従来の607円から614円に上方修正した。業績も売上高に相当する営業収益、各利益の予想数値をそろって引き上げた。取扱個数も従来の12・7億個を12・8億個と小幅に上方修正した。

 業務・資本提携している日立物流との関係については、ネスレ日本のeコマース関連業務を受託するなど、協業が成果を挙げ、大規模な3PLプロジェクト獲得につながっていると強調。海外展開も推進する姿勢を見せた。

(藤原秀行)

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