成田空港第2の開港プロジェクト、新貨物地区マスタープラン策定へ設計共同体と契約締結

成田空港第2の開港プロジェクト、新貨物地区マスタープラン策定へ設計共同体と契約締結

運営会社、「東アジアの貨物ハブ」目指す

成田国際空港株式会社(NAA)は4月30日、昨年12月に公募を開始した「『新しい成田空港』構想 新貨物地区マスタープラン策定業務」に関し、梓設計・日建設計・パシフィックコンサルタンツの3社が参加した設計共同体と4月27日付で契約を締結したと発表した。

期間は2027年8月20日まで。



NAAは国土交通省などと連携し、「新しい成田空港」の実現へ新貨物地区を整備する構想を進めており、「東アジアの貨物ハブ」となることを目指している。

マスタープラン策定業務は貨物上屋、フォワーダー施設などの関連施設を対象とした、基本ビジョン・運用コンセプト、新貨物地区全体基本計画・配置計画などを検討する。

NAAが今年1月に立ち上げた「成田空港新貨物地区検討協議会」などとも連携する予定。

(藤原秀行)※いずれもNAA提供

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