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三井不動産・三木専務執行役員、「今後も街づくり型物流施設開発にトライしたい」

三井不動産・三木専務執行役員、「今後も街づくり型物流施設開発にトライしたい」

千葉・船橋のプロジェクト完了受け、冷凍・冷蔵倉庫にも強い意欲

三井不動産で物流施設開発事業を率いる三木孝行専務執行役員ロジスティクス本部長は6月30日、千葉県船橋市で新たな物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)船橋Ⅲ」が竣工したのに際し、現地で記者会見した。

三木氏は船橋で今回完成した案件を含めて物流施設3棟を開発する大型プロジェクトが完了したのを受け、同様に周辺地域との共生を重視しながら大規模物流施設を集中的に建設する“街づくり型物流施設開発”に挑戦していくことに強い意欲を見せた。

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三木氏は「広大な土地が必要となるが、機会があればぜひ他の地域でも行いたい」との考えを表明。船橋では近隣で三井不動産が運営している「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO−BAY」と連携し、物流施設で働く従業員向けのイベントや割引サービスなどを展開したいとの考えも示した。

三木氏は働きやすい環境整備に注力している背景について「いかに若くて有望な人材を集めるかが最大の課題。既に完成している(MFLP船橋の)物流施設2棟は人材に困っていないと聞く。優秀な人、特に若い皆様にここで働くことがプライドだと思ってもらえる、そんな環境を作りたい」と強調した。

また、最近ニーズが高まっている冷凍・冷蔵倉庫に関しても「何としてもやりたい。絶対にトライする」と開発に前向きな姿勢をアピールした。


三木氏(2019年撮影)


「MFLP船橋Ⅲ」の外観(三井不動産提供)

(藤原秀行)

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