用地確保、24年秋冬竣工見込む
霞ヶ関キャピタルは5月20日、大阪府茨木市で新たな物流施設の開発用地を取得したと発表した。
自社ブランド「LOGIFLAG(ロジフラッグ)」で3温度帯対応の物流施設を建設することを想定しており、敷地面積は約1万5200平方メートル。公表ベースで13カ所目となる。
延べ床面積は2万7100平方メートルを予定しており、2023年の夏から秋に着工、24年の秋~冬に竣工する見通し。
(藤原秀行)
霞ヶ関キャピタルは5月20日、大阪府茨木市で新たな物流施設の開発用地を取得したと発表した。
自社ブランド「LOGIFLAG(ロジフラッグ)」で3温度帯対応の物流施設を建設することを想定しており、敷地面積は約1万5200平方メートル。公表ベースで13カ所目となる。
延べ床面積は2万7100平方メートルを予定しており、2023年の夏から秋に着工、24年の秋~冬に竣工する見通し。
(藤原秀行)