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豊田自動織機と名古屋工業大学、 工場や倉庫のスマート化で共同研究開始

豊田自動織機と名古屋工業大学、 工場や倉庫のスマート化で共同研究開始

建物内のすみずみまでデータ送受信できる通信技術、設備の置き場所制約しない給電技術など取り扱いへ

豊田自動織機と名古屋工業大学は5月31日、「豊田自動織機スマートインダストリー研究所」を同大学内に4月開設し、工場や倉庫のスマート化のための要素技術に関する共同研究を開始したと発表した。

研究所では豊田自動織機の工場マネジメント力やものづくりの知見と名古屋工業大学のデータ分析技術や通信技術を組み合わせ、工場・倉庫のスマート化に必要な要素技術の先行開発を目指す。期間は2025年3月末までの3年間の予定。

具体的には、「つながる」「レイアウトフリー」「カーボンニュートラル」の3つをテーマに設定。建物内のすみずみまでデータを送受信できる通信技術や、設備の設置場所を制約しない給電技術、工場・倉庫の消費電力を最小化・最適化するエネルギーマネジメント技術などの開発に取り組み、豊田自動織機大府工場(愛知県大府市)で実証実験を行う。

豊田自動織機スマートインダストリー研究所の概要(敬称略)
所長:江龍修(名古屋工業大学理事・副学長)
副所長:森昌吾(豊田自動織機主査、名古屋工業大学特任教授)
研究期間:2022年4月1日~2025年3月31日


研究所が目指す姿(プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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