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ドローンの「空の道」整備目指すトルビズオン、グーグルのスタートアップ⽀援プログラムに採択

ドローンの「空の道」整備目指すトルビズオン、グーグルのスタートアップ⽀援プログラムに採択

クラウドの機能を2年で最⼤2600万円分利⽤可能、システム開発加速

ドローンの安全飛行支援を手掛けるトルビズオンは6月9日、スタートアップを⽀援するグーグル主催の「Google for Startups クラウド プログラム」に採択されたと発表した。

同プログラム参加に伴い、トルビズオンは今後のシステム開発にGoogle Cloud の先進的なクラウド技術を活⽤するとともに、自社が持つ特許技術のドローン空路管理プロトコル「スカイドメイン」の表現に活⽤可能なGoogle Maps Platformの利⽤をさらに広げていく方針。

トルビズオンはGoogle Cloudの機能を、最⼤で年間10万ドル(約1300万円、2年間で最大20万ドル)利⽤可能という。

トルビズオンは、土地所有者とドローンユーザーが上空の利用権を取引できるようインターネットで仲介、安全に飛行できる「空の道」を整備する独自サービス「sora:share(ソラシェア)」を展開。ビジネスモデルで特許を取得しており、トルビズオンは空の道の利用者から料金を徴収し、土地所有者には賃借料を支払う仕組み。空の道を構築することで、物流などへのドローン活用を促進できるとみている。


ソラシェア(空の道)のサイトで利用中のGoogleマップから引用(トルビズオン提供)

(藤原秀行)

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