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ハコベルの輸配送管理システム、森永製菓が導入

ハコベルの輸配送管理システム、森永製菓が導入

物流企画グループ担当に取材、配車関係コスト3割減などメリット紹介

セイノーホールディングス(HD)とラクスルの合弁会社ハコベルは11月2日、同社の輸配送管理システム「ハコベルコネクト」を森永製菓が採用したと発表した。


森永製菓の長田氏(ハコベル提供)

トラックドライバーの長時間労働規制が強化される「2024年問題」を前に、森永製菓では配送業務を委託先に任せ、属人化していたため、問題が生じても問題が起きたプロセスの把握や、根本的な配送課題の原因を森永製菓単独では突き止めるのが難しく、一元的な管理が困難という課題を抱えていた。

2021年に、時代の変化に適応し、物流品質を維持した業務遂行を目指したプロジェクトをスタート。その一環として、22年5月にハコベルコネクトの本格導入・展開を開始した。

ハコベルは、森永製菓の物流企画グループでマネジャーを務める長田綾子氏に取材し、ハコベルコネクトを活用した結果、配車関連コストが以前より30%減少するなどのメリットが見込めていることなどを確認した。内容はハコベルのホームページで紹介している。

(藤原秀行)

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