エア・ウォーター、神奈川・厚木に低温センター開設
食品物流事業拡大狙い、札幌や岩手・釜石の施設と連携 エア・ウォーターは10月1日、神奈川県厚木市に低温物流センターを開設したと発表した。運営は同社傘下の東日本エア・ウォーター物流(横浜市)が手掛ける […]
食品物流事業拡大狙い、札幌や岩手・釜石の施設と連携 エア・ウォーターは10月1日、神奈川県厚木市に低温物流センターを開設したと発表した。運営は同社傘下の東日本エア・ウォーター物流(横浜市)が手掛ける […]
危険物倉庫など新増設で10月11日に竣工式 三菱ケミカル物流(MCLC)はこのほど、埼玉県加須市内で危険物倉庫(温度管理対応)および立体倉庫が完成したことを明らかにした。 昨年より建設工事を進めて […]
敷地1万2159平方メートル、10棟目建設へ 三菱商事都市開発は9月28日、埼玉県鶴ヶ島市の工業団地で物流施設の開発用地(敷地面積1万2159平方メートル)を取得したと発表した。 関越道の鶴ヶ島I […]
延べ床面積1万4146平方メートル、レンゴーが入居 東急不動産とセンターポイント・ディベロップメント(CPD)、三菱UFJリースは9月28日、千葉県松戸市で共同開発してきた物流施設「CPD松戸Ⅰ」が […]
配送効率化に貢献、今後重要性高まると展望 シービーアールイー(CBRE)は8月31日、都市部に立地し小区画で利用可能な「都心型倉庫」の動向に関するリポートの説明会を東京都内の本社で開催した。 eコ […]
千葉・市川の3温度帯センター、SBSゼンツウが1棟借り 埼玉を地盤とする大栄不動産(東京)は9月18日、三菱商事都市開発から物流施設「MCUD市川Ⅱ」(千葉県市川市、延べ床面積5124平方メートル) […]
不動産投資会社へ出資 トーセイは9月27日、韓国・仁川空港近隣の物流施設開発プロジェクトに参画すると発表した。 eコマースの成長などに伴い、空輸の需要も引き続き見込まれるのを踏まえ、海外案件に携わ […]
仕分け能力を1・5倍に増強、東北エリアの中核 ヤマト運輸は9月27日、東北エリアの新たな主要拠点「宮城物流ターミナル」(仙台市)の開所式典を現地で開いた。 プロロジスが開発した同社専用の物流施設「 […]
延べ床面積3万8813平方メートル、降雪対策も講じる プロロジスは9月27日、ヤマト運輸専用の物流施設「プロロジスパーク仙台泉2」が完成したと発表した。 地上2階建て(事務所部分は4階建て)、延べ […]
別棟は稼働継続、総延べ床面積1・5倍に拡張 日本GLPは9月27日、既存の物流施設「GLP浦安Ⅱ」(千葉県浦安市)の一部を建て替えると発表した。 2棟あるうちの1棟が対象。現在の2階建てから7階建 […]
日本品質武器にASEANで需要獲得目指す 東証1部上場で店舗の企画・設計を手掛けるラックランドは9月26日、タイ現地法人が同国最大級の冷凍・冷蔵倉庫に関する設計・施工(防熱工事)を受注したと発表した […]
健全な発展促進へ定期的に協議 不動産協会は9月26日、物流施設開発事業者らが参加する専門部会「物流事業委員会」のワーキンググループ(WG)の初会合を東京都内で開いた。 業界の健全な発展促進に向け、 […]
生産能力2倍に増強、グローバルで体制最適化 ダイフクは9月20日、米子会社ウィンライトが同国のインディアナ州ホバートに2600万ドル(約29億円)を投じ、新工場を建設すると発表した。 併せて、イリ […]
6千平方メートル、2019年1月稼働 商船三井ロジスティクスは8月30日、ベトナムの現地法人が、同国北部のハイフォンに新たな倉庫を開設すると発表した。 面積は約6千平方メートル。工業団地に隣接し、 […]
延べ床面積3万8千平方メートル、2019年完成予定 大和ハウス工業は9月22日、福島県郡山市で物流施設を建設すると発表した。 延べ床面積は約3万8千平方メートルを計画。同社は福島県の「中通り」地区 […]
賃貸面積2万6672平方メートル、ヤマエ久野など賃借 Jリートの大和ハウスリート投資法人は9月21日、スポンサーの大和ハウス工業からマルチテナント型物流施設「DPL北九州」(北九州市)を同月27日付 […]