シモハナ物流、大阪・高槻に新たな低温物流拠点
超冷凍・冷凍温度帯の自動倉庫導入、7月オープンへ シモハナ物流は1月22日、大阪府高槻市で新たな低温物流拠点「高槻第二センター」を今年7月に開設すると発表した。 近畿道の摂津北ICから約5キロメー […]
超冷凍・冷凍温度帯の自動倉庫導入、7月オープンへ シモハナ物流は1月22日、大阪府高槻市で新たな低温物流拠点「高槻第二センター」を今年7月に開設すると発表した。 近畿道の摂津北ICから約5キロメー […]
働く人の健康・快適性に貢献 プロロジスは1月22日、米ワシントン州で展開している「プロロジスパークタコマD棟」が、物流施設としては世界で初めて、国際的な建物・室内の環境性能評価基準「WELL認証」を […]
2019年に物流施設25棟の工事開始へ 大和ハウス工業は1月23日、東京都内の本社で今後の物流施設開発方針に関する記者説明会を開催した。 19年に全国で新規着工する物件は現時点で「Dプロジェクト」 […]
17万5000平方メートル超の敷地にBTS型5棟 プロロジスは1月22日、茨城県古河市でBTS型物流施設5棟を一体で建設する大型開発「インダストリアルパーク」の計画を発表した。 敷地面積は17万5 […]
総賃貸面積115万平方メートル、総投資額1100億円に プロロジスは1月22日、2018年の下半期(7~12月)にグローバルで17棟のBTS型物流施設が完成したと発表した。 総賃貸面積は約41万平 […]
JLL調査で2年ぶりマイナスも「減速は一時的」との見方 ジョーンズ ラング ラサール(JLL)が1月22日発表した日本のオフィスビルなど商業用不動産への投資額(速報ベース)は、2018年が前年比6% […]
首都圏初、「LOGIBASE」ブランド第1号 三井物産都市開発は1月15日、東京・板橋で開発を進めていた物流施設「LOGIBASE(ロジベース)板橋」が昨年11月末に完成、運用をスタートしたと発表し […]
食品の保冷保管品質を評価 郵船ロジスティクスは1月21日、香港中心部に構えている現地法人の自社倉庫が、香港政府の食物環境衛生署から食品の保冷保管品質としては最高等級となる「TYPEⅠ」の認定を受けた […]
延べ床面積3万2500平方メートル、北東北最大級に 大和ハウス工業は1月21日、岩手県北上市の北上南部工業団地で大規模なマルチテナント型物流施設「DPL岩手北上Ⅱ」の建設を2月1日に始めると発表した […]
1万6288平方メートル、日系企業の需要獲得図る ニッコンホールディングス(HD)は1月17日、中国の現地法人「日梱重慶物流有限公司」が同国の重慶で新たな倉庫を開設したと発表した。日系企業の物流需要 […]
出店事業者向け総合サービスの拠点に 楽天は1月18日、「楽天市場」出店事業者向けの総合物流サービスを手掛ける千葉県流山市の物流拠点「Rakuten Fulfillment Center Nagare […]
船橋で倉庫面積5000平方メートル、医療機器の取り扱い拡大図る 郵船ロジスティクスは1月18日、千葉県市川市の物流拠点「市川塩浜ロジスティクスセンター」を同県船橋市に移転、新たに「東京ベイロジスティ […]
データセンターも注力、産業系アセットの運用資産残高500億円規模目指す 米不動産サービス大手クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)が日本の先進的物流施設への投資を強化している。リスクが小 […]
フォワーディングや通関など各機能を集約、国際物流需要拡大に対応 ヤマトホールディングス傘下で国際物流を手掛けるヤマトグローバルロジスティクスジャパン(YGL)は1月17日、新たな海上輸送の大型拠点「 […]
物流施設の供給過多兆候「全くない」と指摘 日本GLPの帖佐義之社長は1月17日、千葉県八千代市の新たな物流施設「GLP八千代Ⅱ」建設予定地で記者会見し、2019年の先進的物流施設開発について「従来通 […]
ロコンド専用施設、2020年3月完成予定 日本GLPは1月17日、千葉県八千代市で新たな物流施設「GLP八千代Ⅱ」の起工式を行った。靴とアパレルのインターネット通販を手掛けるロコンドの専用施設として […]