ラサール、大阪・住之江の湾岸エリアで5万㎡の物流施設開発
23年3月末竣工見込む、都心から10キロメートルエリア ラサール不動産投資顧問は12月16日、大阪市住之江区の大阪湾岸エリアで新たな物流施設「(仮称)大阪住之江物流センター計画」の起工式を行ったと発表 […]
23年3月末竣工見込む、都心から10キロメートルエリア ラサール不動産投資顧問は12月16日、大阪市住之江区の大阪湾岸エリアで新たな物流施設「(仮称)大阪住之江物流センター計画」の起工式を行ったと発表 […]
第1号案件で23年夏竣工見込む、今後も4大都市圏近郊で中小規模案件に照準 分譲マンションなどを手掛ける東証ジャスダック上場の不動産会社のアスコットは12月16日、初の自社開発となる物流施設「(仮称)ア […]
新名神道開通が追い風、「ストックは関西圏全体の2割に拡大」予想も 首都圏と同様、大阪を中心とする関西圏でも先進的な機能を備える賃貸物流施設の需要が旺盛だ。巨大な消費地を域内に抱え、eコマースの利用も伸 […]
静音台車利用など騒音に配慮 ヨドバシカメラは12月13日、東京都23区全域を対象とした「深夜時間帯の配送設置」サービスを12月15日から試験的に提供すると発表した。 冷蔵庫、洗濯機、テレビなどを深夜時 […]
スタートアップ企業と共創目指す、CVC立ち上げも視野 日本通運は12月16日、ベンチャーキャピタル(VC)ファンド3社に出資することを決めたと発表した。 対象はSBIグループのSBIインベストメント、 […]
23年8月末竣工予定、多様な企業ニーズに対応設計 三菱地所グループの東京流通センター(TRC)は12月16日、東京都大田区平和島で運営・管理している物流施設やオフィスビル、展示場を備えた「東京流通セン […]
MR使い、顧客がロボットなどの利用イメージをより精緻に体験可能 関連記事:【動画】プロに見せたい物流拠点(特別編)オルビスが埼玉・加須のセンターにAGV330台導入 アルプス物流グループの流通サービス […]
旧村上ファンド系投資会社などから株10%取得 伊藤忠商事と準大手ゼネコンの西松建設は12月15日、資本・業務提携すると発表した。 伊藤忠が西松株式の10.16%(議決権ベース)を同日付で取得、実質的に […]
大阪市が荷主向けに検索可能なウェブサイト開設 大阪市は12月15日、輸出入を考えている荷主企業向けに、最適な物流事業者を探せるよう後押しする専用ウェブサイト「はこぶねん」を同日開設したと発表した。 市 […]
ナスタ調査、ユーザーは荷物の盗難や濡れなど心配も根強く 家庭用宅配ボックスや郵便受けの大手ナスタは12月15日、宅配荷物を受け取る場所として玄関先などを指定できる「置き配」の利用状況に関する調査結果を […]
過去最高水準に、21年度の900万台は計画維持 トヨタ自動車は12月15日、2022年1月の世界生産台数が80万台程度になるとの見通しを発表した。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う部品の調達難などで […]
腕や肩の動き妨げずスムーズに作業可能 医療用品メーカーのダイヤ工業は12月16日、労働負荷を軽減するアシストスーツ「DARWING Hakobelude(ダーウィンハコベルデ)」の腕パーツを同日発売し […]