川崎重工、マスターレスで単載・混載に対応可能な自動デパレタイズソリューションを発売
形状特殊なケースも追加で対応可能、1時間当たり650個以上と処理能力見込む 関連記事:【独自・物流展】川崎重工、混載対応の自動荷下ろしロボットを公開 川崎重工業は11月7日、物流拠点や工場内で人に代わ […]
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無駄を見つけ出し業務効率化支援 ソフトバンクグループで物流事業を手がけるSBフレームワークスは11月7日、物流業務を軸にして、その周辺のビジネス課題の解決にも貢献するサービス「もの・ことロジ」の第2弾 […]
直接電波の届かない場所でも飛行可能に ACSLは11月7日、国産の小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」のLTE(携帯用高速通信)対応を開始したと発表した。 LTE対応モデルの機体を使う場合は、LTE […]
貨物輸送スペース利用、「沖縄国際物流ハブ」事業拡大目指す ヤマト運輸は沖縄県と連携し、沖縄から台湾への航空便による生鮮品などの輸出を開始した。 中華航空(チャイナエアライン)が10月25日、定期便とし […]
社会貢献団体FIFと佐川がプログラム、3年ぶり13回目 主要な企業のメンバーらで構成する社会貢献団体「フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)」は10月29日、SGホールディングス(HD)グルー […]
日本GLPが開催、地域との共生目指す 日本GLPは10月8日、千葉県流山市の物流施設「GLP ALFALINK流山8」で、流山市などの協力を得て近隣住民を対象としたイベント「防災フェア」を開催した。 […]