- 2019.06.05 18:15:27
- 動向/展望,
日本アクセス・佐々木社長、「チルド幹線便」拡充や「冷凍マザーセンター」整備表明
19年度経営方針説明会で低温物流の機能強化へ決意 日本アクセスは5月31日、東京都内で、2019年度の経営方針説明会を開催した。 佐々木淳一社長は物流・ロジスティクスに関し、フローズン、チルド、ドライ […]
19年度経営方針説明会で低温物流の機能強化へ決意 日本アクセスは5月31日、東京都内で、2019年度の経営方針説明会を開催した。 佐々木淳一社長は物流・ロジスティクスに関し、フローズン、チルド、ドライ […]
輸送時の商品搭載で使用枚数最適化も要望 日本パレット協会はこのほど、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)に対し、使用済みレンタルパレットの迅速な返還などを提言した。 昨今のトラックドライバー不足 […]
「放置すれば5年後、10年後の業界存続が危ぶまれる」 関連記事:『物流危機は終わらない』著者の立教大・首藤教授に聞く(前編) 立教大の首藤若菜教授が2018年12月に上梓した『物流危機は終わらない―暮 […]
国交省研究会で施策の方向性原案提示 国土交通省は5月8日、東京・霞が関の同省内で、「共同物流等の促進に向けた研究会」(座長・矢野裕児流通経済大教授)の第4回会合を開いた。 事務局の同省担当者がこれまで […]
荷さばき・検品効率化やパレット活用など明示 キユーピーは4月23日、国が主導し、荷主企業と物流事業者が連携してトラックドライバーの長時間労働抑制などを図ることを後押しする「ホワイト物流」推進運動に賛同 […]
国交・経産・農林の3省、賛同者は具体名公表へ 国土交通、経済産業、農林水産の各省は4月4日、トラックドライバーの長時間労働抑制などを図る「ホワイト物流」推進運動への協力を上場企業約4000社に要請した […]
19年度事業計画を了承、BCP策定調査など打ち出す 日本物流団体連合会(物流連)は3月28日、東京都内で理事会を開き、2019年度の事業計画を了承した。 生産性革命を念頭に置いた官民連携強化、総合物流 […]
物流連・田村会長、荷主にも強い関与を期待 日本物流団体連合会(物流連)の田村修二会長(JR貨物会長)は3月28日、東京都内で開いた理事会後の記者会見で、物流業界の社会的地位向上と業務効率化、労働環境改 […]
「荷待ち時間特に長い輸送分野への対応」など列挙 国土交通、経済産業の両省は3月28日、現行の総合物流施策大綱(2017~20年度)に基づき、今後進めていくべき施策を盛り込んだ「総合物流施策推進プラグラ […]
政府協議会が大筋了承、荷主と運送事業者らが自主行動宣言策定も 政府は2月20日、東京・霞が関の厚生労働省内で「第10回トラック輸送における取引環境・労働時間改善中央協議会」と「第9回トラック運送業の […]