山九・諸藤専務取締役、危険物倉庫の拡充継続を表明
輸出入貨物にも対応注力 山九の諸藤克明専務取締役は5月13日、オンラインで開催したメディア向け2024年3月期決算会見で、24年度の注力分野の一環として、危険物倉庫の拡充を継続して図っていく姿勢を強調 […]
輸出入貨物にも対応注力 山九の諸藤克明専務取締役は5月13日、オンラインで開催したメディア向け2024年3月期決算会見で、24年度の注力分野の一環として、危険物倉庫の拡充を継続して図っていく姿勢を強調 […]
腰の負担35%軽減に期待 東京理科大学発スタートアップのイノフィスは5月30日、日本通運で貨物の保管や出荷などの倉庫業務を担っている相模原オペレーション課が、サポータータイプでは最強クラスの補助力で、 […]
管理体制強化図る 日本最大級の商業用不動産データ分析基盤「estie マーケット調査」などを手掛けるスタートアップestie(エスティ)は5月29日、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に […]
導入ハードル下げ容易に 船の自動運転技術開発を手掛けるスタートアップのエイトノットは5月23日、小型船舶の一般的な推進機の船外機エンジンに対応した自律航行システム「AI CAPTAIN」の提供を開始し […]
年間50万~60万円のコスト削減、安全性も担保 工場や店舗などの現場作業効率化とペーパーレス化をノーコードで実現できるソフトウエア「カミナシ」を展開しているスタートアップのカミナシは5月23日、医薬品 […]
大和ハウスや東京建物など導入、競合物件比較のエクセルや地図出力も可能 不動産領域のスタートアップestie(エスティ)は5月23日、物流不動産の賃貸マーケット情報を網羅的に収集できるデータベースサービ […]
主催のShippio・佐藤CEOインタビュー、「CLO」の在り方提案も Shippioは「2024年問題」や人手不足など物流が抱える課題解決に向けDXを促進するため、有識者らが具体策を議論する独自イベ […]
Shippio主催、DX先進事例も報告 Shippioは今日(5月23日)、東京都港区港南の「品川インターシティ」で、「2024年問題」や人手不足など物流が抱える課題解決に向けDXを促進するため、有識 […]
自社工場内に実証フィールドも開設、技術開発・成長後押し 日本特殊陶業は5月21日、「水素と炭素循環を、これからの地球へ。」をコンセプトに設定した「水素の森」プロジェクトを開始すると発表した。 ベンチャ […]
介護や農業、製造業から物流などに利用拡大、海外進出も 物流などの作業現場で装着し、体への負荷を軽減するアシストスーツの開発・販売を手掛ける東京理科大学発スタートアップのイノフィスは5月16日、「マッス […]
自治体などの適切な対応後押し、精度向上図る 防災テックを手掛けるスタートアップのSpectee(スペクティ)は5月16日、パナソニック エレクトリックワークス社が実施する2023年度のアクセラレーター […]
「気候テック」など新領域をカバー、全ステージ投資対象に ヤマトホールディングスと独立系ベンチャーキャピタル大手のグローバル・ブレインは5月15日、新たなコーポレートベンチャーキャピタルファンド(CVC […]
海外で安全性担保した専用シャシー共同開発、27年度中の量産開始目指す いすゞ自動車は5月14日、米国で自動運転車を使った物流サービスを手掛けるスタートアップのGatik AI(ガティックAI)と資本・ […]
プロダクト量産などに充当、海外展開も 米スタンフォード大学発のスタートアップでワイヤレス給電技術の開発を手掛けるエイターリンク(東京都墨田区錦糸)は5月9日、シリーズB(事業拡大期)ラウンドで合計20 […]
スタートアップとの協業も推進、新たな収益源開発目指す 関連記事:マーキュリアインベストメントが物流・サプライチェーン変革促進の投資ファンド組成を正式発表、山九や三菱倉庫参画 三菱倉庫は5月7日、投資会 […]
高精度地図が不要、工事区域や新設区間でも安全に走行目指す 自動運転技術開発を手掛けるティアフォーは5月2日、ドイツで自動運転技術開発に携わっているスタートアップのdriveblocks(ドライブブロッ […]