ヤマト系CVC、魚の神経締め自動化技術手掛ける米スタートアップに出資
需要見込めると判断、食品廃棄ロス削減なども想定 ヤマトホールディングス(HD)は6月13日、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)のファンド「KURONEKO Innovation Fund2号」 […]
需要見込めると判断、食品廃棄ロス削減なども想定 ヤマトホールディングス(HD)は6月13日、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)のファンド「KURONEKO Innovation Fund2号」 […]
「消費地近接型物流施設の重要性は不変、サステナビリティも引き続き重視」 プロロジスのハミード・モガダム会長兼CEO(最高経営責任者)はこのほど、2026年1月1日付で経営トップの座を後進に譲るのを前に […]
船舶・乗組員に関するソリューションへの理解深め、協業体制加速図る 商船三井系のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)、MOL PLUSは6月10日、スタートアップとの連携を強化するための調整役を果 […]
年間数億円の輸送コスト削減見込む 出光興産とAI関連のスタートアップ、エクサウィザーズの両社は6月6日、海外から原油を輸送するために外国航路を航行する原油外航船の配船計画立案の業務効率化のため、数理最 […]
各種ニーズに適合した機体や周辺システムに充当 安全保障・防災・物流などの分野向けに固定翼系の小型無人航空機システムの開発を進めている、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)発のスタートアップ […]
車両150台超で実証を9月開始 三菱ふそうトラック・バス、三菱自動車工業、米スタートアップのAmple(アンプル)、ヤマト運輸の4社は6月6日、バッテリー交換式電気自動車(EV)とバッテリーを自動で交 […]
Frontier Innovations株式会社(本社:東京都中央区日本橋室町、代表取締役社長:西村 竜彦、以下「当社」)が運営する、Frontier Innovations 1号投資事業有限責任組合 […]
次世代省エネ装置の実用化目指す 今治造船は6月3日、船舶の燃費改善技術を手掛ける米国のスタートアップ13 Mari(サーティーン・マリ)に出資したと発表した。具体的な出資の額や比率は開示していない。 […]
公正に必要な機種選択可能に Gaussyは6月3日、倉庫ロボットサービス「Roboware」(ロボウェア)で新たに、国内外の物流ロボットの中から顧客現場に合う1台をベンダーフリーで提案する中立型の伴走 […]
物流との連携機能開発の人材採用強化などに充当 オフィスの郵便物・配達物の管理をサポートするアプリを展開しているトドケールは5月30日、スタートアップ融資で新たに1.5億円を調達したと発表した。シリーズ […]
毎回5社が登壇しプレゼン、大手企業などとつながる機会提供 デロイトトーマツグループのデロイトトーマツベンチャーサポート(DTVS)が2013年1月に開始した有望なベンチャーやスタートアップを支援するた […]
株式会社トドケール(本社:東京都千代⽥区、代表取締役:野島剛、以下トドケール)は、スタートアップ融資により新たに1.5億円を調達し、シリーズAラウンドの資金調達を総額4.5億円でクローズいたしました。 […]
効率的な建物計画など研究へ 三菱地所と西濃運輸の両社は5月28日、「レベル4」(特定の条件下で完全自動化)自動運転トラックなど将来の普及が見込まれる先進モビリティを受け入れることが可能な次世代型の物流 […]
構内の道路や屋上活用し実証実験、情報交換など可能な専用スペースも提供 完全自動運転EV(電気自動車)の開発を手掛けるスタートアップのTuring(チューリング)、自動運転ソフトウェアの開発を担う米Ap […]
~アシストスーツや物流ソリューションの“体験”と“商談”が可能な新たな拠点~ アシストスーツを製造・販売する、東京理科大学発スタートアップの株式会社イノフィス(本社:東京都八王子市、代表取締役社長: […]
ミッション開発などの運転資金に充当 月面物資輸送サービスの商用化を目指しているスタートアップのispaceは5月22日、三井住友銀行から借り入れにより100億円の資金調達を実施すると発表した。 ミッシ […]