大和ハウス、岩手県内で7棟目のマルチ型物流施設着工
2万㎡、25年6月末竣工予定 大和ハウス工業は4月9日、岩手県金ケ崎町の県内最大規模の工業団地 「岩手中部(金ケ崎)工業団地」内で、同社としては県内7棟目となるマルチテナント型物流施設 「DPL岩手金 […]
2万㎡、25年6月末竣工予定 大和ハウス工業は4月9日、岩手県金ケ崎町の県内最大規模の工業団地 「岩手中部(金ケ崎)工業団地」内で、同社としては県内7棟目となるマルチテナント型物流施設 「DPL岩手金 […]
「より高い柔軟性と拡張性」のニーズに対応 物流施設の自動化技術開発などを手掛けるスタートアップのROMSは4月9日、着脱可能なクレーンとケース搬送AGV(無人搬送ロボット)を使った小型自動倉庫「Nan […]
役職任期制なども採用、世代交代と組織の継続性両立図る 三井E&Sは4月9日、高年齢層の活躍と組織の世代交代を促進するため、4月1日付で定年年齢を旧来の60歳から65歳へ引き上げたと発表した。 […]
海外発送の送り状発行需要に対応 ロジザードは4月9日、クラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」が、ベルトランの手掛ける送り状発行システム「Ship&co」と標準連携を3月22 […]
予定データなしでリアルタイムに作業展開 三菱商事やプロロジスなどが出資しているGaussy(ガウシー)は4月9日、倉庫ロボットサービスRoboware(ロボウェア)で取り扱っている中国HC Robot […]
複雑な屋内環境でも複数のマシンを安全に作動 ロボットバンクは4月9日、新たに最大可搬重量が300kgのタイプのAMR(自律走行搬送ロボット)「StarMax300」を発売すると発表した。 StarMa […]
バースゾーンへのライン引きや倉庫部へのラック設置などで利用の姿イメージしやすく 三菱地所系の東京流通センター(TRC)4月9日、東京・平和島で昨年8月末に竣工した地上7階建てのマルチテナント型物流施設 […]
物流業界の内外からリーダーら参集、課題解決の具体策議論へ Shippioは「2024年問題」や人手不足など物流が抱える課題解決に向けDXを促進するため、有識者らが具体策を議論する独自イベント「Logi […]
量産可能に、24年中の観光用旅客輸送開始目指す 関連記事:AirXが関東初、空飛ぶクルマの実証フライトに成功 中国で「空飛ぶクルマ」開発を手掛けるベンチャーのEHang Holdings(イーハンホー […]
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は4月8日、グループ会社のNXベトナムが、ベトナム中部の高原都市ラムドン省ダラットに事務所を新設、2月22日に営業を開始したと発表した。 事務所 […]
パワーX製大容量蓄電池導入、再エネ由来電力を有効活用 センコーグループホールディングス(GHD)は4月8日、宮崎県都城市で新たな物流拠点「センコーグループ都城物流センター」を開設したと発表した。 新セ […]
JR東系VCなど4社から、プロダクト開発加速などに充当 生成AIとIoTを活用した製造・物流現場のDX促進を手掛ける米スタートアップのMODE(モード)は4月8日、シリーズB(成長期)ラウンドで、JR […]
資金拠出などにらみ、今年半ば頃に最終意思決定 ユーグレナは4月8日、マレーシアでバイオ燃料商業プラントの建設・運営プロジェクトに参画すると発表した。 海外子会社としてSPC(特別目的会社)を設立。 同 […]
カーナビ開発で磨き上げた技術活用、CO2排出算出などにも対応 パイオニアは4月8日、車両の運用をAIなど先進技術で効率化する「Piomatix(パイオマティクス)LBS」で、新たに7種類のサービス提供 […]
ロジスティクスも対象領域、グループの事業展開加速図る 商船三井は4月8日、アフリカのグループ事業拡大に向け、英国に本社を置くアフリカ最大級のベンチャーキャピタル(VC)Novastar Venture […]
まず東北の一部対象、「2024年問題」対応やCO2削減図る ローソンとファミリーマートは4月8日、店舗向け配送で共同物流を開始すると発表した。 4月11日から東北地方の一部地域で、アイスクリームや冷凍 […]