日本GLP、大阪・堺でシャープジャスダロジ向けに9.3万㎡の物流施設を共同開発
グローバルでも利用、24年1月竣工見込む 日本GLPは9月16日、シャープから購入した大阪府堺市堺区の用地で、延床面積約9万3000平方メートルの先進的物流施設「GLP SJL堺」を開発すると発表した […]
グローバルでも利用、24年1月竣工見込む 日本GLPは9月16日、シャープから購入した大阪府堺市堺区の用地で、延床面積約9万3000平方メートルの先進的物流施設「GLP SJL堺」を開発すると発表した […]
中型のレンジャーは一部車型で11月1日に 日野自動車は9月16日、エンジンの排出ガスや燃費の性能に関する認証で不正行為が相次ぎ発覚して大部分の製品の製造を一時中止している件について、小型トラック「日野 […]
CO2と水素から原料生み出す技術の開発目指す IHIは9月16日、シンガポール科学技術研究庁(A*STAR:Agency for Science, Technology And Research)傘下 […]
来春から順次導入、表示も「年月日」から「年月」に 日清オイリオグループは9月15日、食品ロス削減や物流業務の負荷軽減などのため、2023年春から順次、主力のプラスチックボトル入り食用油製品の賞味期限を […]
25年めど、業務の効率化・最適化目指す 量子コンピューティングの社会応用に向けた研究開発を手掛けている早稲田大学理工学術院戸川研究室と車両運行管理システム「Eagle Sight」の開発を担っている住 […]
温室効果ガス削減など重視、第1弾はLPG運搬船 日本政策投資銀行(DBJ)と一般財団法人日本海事協会は9月15日、海運業界の脱炭素への移行支援を目的としたプログラム「Zero-Emission Acc […]
年1回まで、最大5万円 三菱ふそうトラック・バスは9月15日、EV(電気自動車)トラックが荷物を運ぶ際に電池切れ(電欠)を起こした場合、代替輸送の費用を補償する保険プログラムを東京海上日動火災保険と組 […]
警察庁、「当面の間」先送りと従来見解維持 警察庁は9月14日、自社の従業員や荷物を運ぶ「白ナンバー」の車両を使っている事業者のうち一定条件を満たす場合にアルコール検知器を用いて運転前後にドライバーの飲 […]
リードロジスティクスパートナー契約を締結、環境負荷低減し業務持続可能に 日本ミシュランタイヤとヤマト運輸は9月15日、ミシュランの日本国内における円滑・強固な物流体制の再構築に向け、9月14日付でリー […]
医療・介護、農林業市場へ事業拡大、アシストスーツ開発・普及の藤本氏率いるSHIN-JIGENと連携 椿本チエインは9月15日、テクノロジーの力で人を扶助する「ヒューマンアシスト事業」を本格的に始動させ […]
リチウムイオン電池の物流拠点として運用、23年夏完成予定 SBSホールディングス傘下のSBS東芝ロジスティクスは9月15日、新潟県柏崎市で新たな物流拠点「(仮称)柏崎倉庫」を建設すると発表した。竣工は […]
化学品物流需要に対応 日陸は9月15日、九州の旺盛な化学品物流の需要に対応するため、半導体製造が盛んな「シリコンアイランド」の熊本県大津町で新たな総合物流拠点「熊本支店」を、2023年7月をめどに開設 […]
自社のWMSなどと組み合わせ、より最適かつ多様なソリューション提供見込む トーヨーカネツは9月14日、中国のロボットメーカーZhejiang Libiao Robots(浙江立鏢機器人)、イタリアで垂 […]
自社のモバイルアプリに組み込み、ユーザー体験向上を期待 オランダのデジタル地図大手HERE Technologies(ヒアテクノロジーズ)は9月14日、既存のアプリに地図情報閲覧などの機能を組み込める […]
世界初の代替設計承認に向けリスク評価実施、船舶のゼロエミッション化へ前進 日本郵船とジャパンエンジンコーポレーション、IHI原動機、日本シップヤードの4社は9月7日、研究開発中のアンモニア燃料アンモニ […]
数理最適化を複雑な業務内で適切に活用 ZOZOは9月14日、ZOZO NEXTの研究開発組織「ZOZO研究所」が研究を手掛けた「物流倉庫拡張後の拠点間輸送を最小化する在庫配置」が、問題解決の最適解を導 […]