ESR、横浜・幸浦エリアで3棟目の物流施設竣工
16.5万㎡、研究棟も併設 ESRは3月4日、横浜市金沢区幸浦で敷地面積7万4722㎡(2万2603坪)、延床面積16万5262㎡(4万9992坪)の地上4階建てマルチテナント型物流施設「ESR横浜幸 […]
16.5万㎡、研究棟も併設 ESRは3月4日、横浜市金沢区幸浦で敷地面積7万4722㎡(2万2603坪)、延床面積16万5262㎡(4万9992坪)の地上4階建てマルチテナント型物流施設「ESR横浜幸 […]
6700坪、東日本などへの中継地点としても活用可能に 西濃運輸は3月4日、大阪府東大阪市で、同社としては西日本で最大規模となる約6700坪の拠点「東大阪物流倉庫」を3月に開設したと発表した。 (プレス […]
最適な物流サービス提供、需要獲得図る 三菱倉庫は3月4日、神戸市の「神戸支店新港第二営業所2号倉庫」で、再生医療等製品の製造業許可(包装・表示・保管区分)を取得したと発表した。 海外からの輸入品などの […]
3PLに特化 トナミホールディングス(HD)は3月3日、傘下のトナミ運輸が3PL事業と貨物自動車運送事業をさらに成長させるため、千葉県野田市で物流拠点「野田流通センター」を新設すると発表した。営業開始 […]
収容パレット1.8万枚確保、海外2カ国目 横浜冷凍(ヨコレイ)は3月3日、ベトナムのロンアン省ベンルック県のフーアンタン工業団地(PAT)で、建設を進めてきた新拠点「VIETNAM YOKOREI ベ […]
2.3万パレット収納可能、「2024年問題」や労働力不足に対応 霞ヶ関キャピタルは3月3日、プロジェクトマネジメント業務を受託している物流施設「LOGI FLAG TECH大阪南港Ⅰ」の工事を本格的に […]
電源の最適制御でCO2排出4割減見込む 三井不動産とENEOSグループのENEOS不動産は3月3日、横浜市で共同開発してきた物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク横浜新子安(MFLP横浜新子安)」が […]
3.2万t、1.4万枚のパレット収納可能 マルハニチロは2月27日、傘下のマルハニチロ物流が建設を進めていた、「川崎第一物流センター」(川崎市)の増設棟「南棟」が完成したと発表した。3月1日に稼働を開 […]
2.9万㎡、日本ロジテムが一部に入居決定 霞ヶ関キャピタルは2月28日、開発に携わってきた大阪府茨木市の賃貸型冷凍・冷蔵倉庫「LOGI FLAG COLD大阪茨木Ⅰ」が同日、竣工したと発表した。 同施 […]
1.2万㎡賃借、共同物流に活用 SBS東芝ロジスティクスは2月28日、東北地方のロジプラットフォーム(共同物流)拠点「東北営業所 名取倉庫」(宮城県名取市)の業務を3月下旬に開始すると発表した。 同社 […]
投資ファンド組成、30年度に800億円規模目指す 三菱倉庫は2月28日に公表した2025~30年度を対象とするグループの経営計画の中で、成長戦略の一環として、物流不動産ビジネスへ本格的に参入する方針を […]
5.4万㎡、26年12月末竣工見込む 日本GLPは2月28日、千葉県八千代市で新たなマルチテナント型物流施設「GLP八千代Ⅵ」を開発すると発表した。 地上4階建て、延床面積は約5万4000㎡。2025 […]
2.1万㎡、3月下旬に本格稼働開始予定 山九は2月26日、横浜市の本牧ふ頭A突堤に新設した物流拠点「横浜ロジスティクスセンター」の竣工式を開催した。 地上4階建て、延床面積は2万921㎡で、このうち倉 […]
作業進捗の見える化実現、全44拠点に展開へ GROUNDは2月27日、物流施設統合管理・最適化システム「GWES(ジーダブリューイーエス)」を、花王が自社のロジスティクスセンター(LC)に導入したと発 […]
トラック1台当たりエネルギー消費量7%削減目指す ウエルシア薬局、PALTAC、センコー、日立製作所の各社は2月26日、ウエルシアのサプライチェーン全体の配送効率化とエネルギー消費削減に向け、共同で情 […]
自動倉庫採用、温度可変エリアも設置 工業用ガス大手エア・ウォーター傘下で低温物流を手掛けるエア・ウォーター物流は2月26日、千葉市で完成した新たな物流拠点「千葉低温センター」の記念式典を現地で開催した […]