ニーズ堅調と判断、合弁設立
三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は4月2日、海上コンテナリース事業に参入したと発表した。
インフラや再生可能エネルギーなどの領域を対象としているカナダの大手投資会社Brookfield(ブルックフィールド)と合弁会社を設立。同社を通じて、ブルックフィールド傘下で海上コンテナリース世界最大手の米Triton International(トリトン・インターナショナル)からリース用コンテナを取得した。
トリトンは世界47カ国でコンテナリース事業を展開しており、保有するコンテナは700万TEU(20フィート標準コンテナ換算)を超える。
世界的な貿易拡大やECの成長などで今後も海上コンテナリースのニーズは手堅いと展望、新領域の開拓を図る。
トリトンのコンテナ(プレスリリースより引用)
(藤原秀行)