国産・価格の両立を実現
物流のシステムエンジニアリングを手掛けるAPTは9月10日、国産ケースシャトル型倉庫システムの最新モデル「hive」を大幅にリニューアルし、販売を開始したと発表した。
HEROZと共同開発中の倉庫運用管理システム「WXS」を活用。大規模センターから中小規模倉庫まで幅広い現場に導入可能な価格帯を設定している。長期稼働を前提として国産でシステムを実現、品質を高めている。
(APT提供)
(藤原秀行)
物流のシステムエンジニアリングを手掛けるAPTは9月10日、国産ケースシャトル型倉庫システムの最新モデル「hive」を大幅にリニューアルし、販売を開始したと発表した。
HEROZと共同開発中の倉庫運用管理システム「WXS」を活用。大規模センターから中小規模倉庫まで幅広い現場に導入可能な価格帯を設定している。長期稼働を前提として国産でシステムを実現、品質を高めている。
(APT提供)
(藤原秀行)