ドライバー不足などに対応、安定的なサービス提供目指す
SBS東芝ロジスティクスは1月13日、傘下で物流拠点の管理・運営などを手掛けるSBSロジスター(東京都新宿区西新宿)はが2025年12月に一般貨物自動車運送事業の許可を取得したと発表した。
今年1月7日にSBS東芝ロジの南関東支店(川崎市)で実運行を開始した。
SBS東芝グループは2010年以降、効率性を鑑みて運送業務を全て外部に委託していた。しかし、トラックドライバー不足などの環境変化を考慮し、輸送サービスを安定的に提供するために輸送リソースの確保、安全輸送技術の探究、トラック関連の法改正対応、コスト上昇対応などへの課題に対応することが必要と判断。
その一環として、グループで貨物自動車運送事業の運営が必要と判断した。
SBSロジスターは主にSBS東芝ロジの事業拠点で荷役、梱包、物流事務などのオペレーション業務を中心に担っている。蓄積してきた経験やノウハウを生かし、質の高い物流サービス提供を図る。
今後は貨物自動車運送事業を全国に展開し、輸送サービスの維持・向上と拡充を目指す。
(藤原秀行)











