レンゴー、和歌山の同業オカジ物流への出資比率を20%に引き上げ

レンゴー、和歌山の同業オカジ物流への出資比率を20%に引き上げ

段ボール事業強化図る

レンゴーは1月14日、段ボールの製造・販売を手掛けているオカジ物流(和歌山県海南市)の発行済み株式の17.4%を追加取得し、出資比率を20.0%まで高めたと発表した。

具体的な取得額は開示していない。



オカジ物流は関係会社としてオカジ紙業、オカジ、シゲタ巧芸紙業、吉田段ボール工業所の4社を持つ。グループの中核事業として段ボールシート、ケースの製造販売事業を展開している。

グループで和歌山県、愛知県、福岡県に生産拠点を置き、強固な顧客基盤の構築に注力している。

レンゴーはオカジ物流とタッグを組んで近隣の自社工場と連携を一層強化してオカジグループを経営支援するとともに、グループ段ボール事業の強化にもつなげたい考え。

(藤原秀行)

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