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日本梱包運輸倉庫、福岡・苅田町で1.8万㎡の物流拠点竣工

日本梱包運輸倉庫、福岡・苅田町で1.8万㎡の物流拠点竣工

自動運転フォークなど導入視野

ニッコンホールディングスは3月3日、傘下の日本梱包運輸倉庫が同日、福岡県苅田町で新たな拠点「門司営業所苅田倉庫」の竣工式を開催したと発表した。

産業機械製造企業の進出が進むエリアで物流・倉庫需要の高まりをカバーするのが狙い。2階建て構造と移動式ラックを導入し、保管能力拡大と物流体制の強化を実現する。



空調設備を備えて働きやすい作業環境を整備し、効率性と快適性を追求している。

加えて、自動運転フォークリフトの導入も視野に入れ、将来は移動式ラックと自社開発の物流システム「CIRRUS」(シーラス)を連動させて倉庫運営の効率化・自動化・省人/省力化を推進し、次世代の物流倉庫体制の構築を目指す。

新拠点は東九州自動車道の苅田北九州空港ICから4.7km(約10分)、行橋ICから11.3km(約15分)、苅田港から2.4km(約5分)、北九州空港から11.3km(約15分)。

行橋市まで約10分、北九州市まで約30分、福岡市まで約60分、大分市まで約85分と九州各地へのアクセスに強みを持つ。

鉄骨造り2階建てで延床面積は1万5548㎡。設備は耐荷重4.5tの荷物用EV2基、堀込バース式ドックレベラー2基、収容数7605パレット分の移動式ラックをそれぞれ導入している。

屋根には太陽光パネルを設置している。



門司営業所苅田倉庫 概要
【敷地面積】 17,697.11 ㎡
【構造規模】 鉄骨造 2 階建て
【建築面積】 8,350 ㎡
【延床面積】 15,548 ㎡
【床耐荷重】 1,500kg/㎡
【有効高さ】 1 階 5.5m 2 階 6.0m

(藤原秀行)※いずれもプレスリリースより引用

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