けが人はなし、イラン攻撃に関係有無は不明
金子恭之国土交通相は3月6日の閣議後記者会見で、オマーン湾に停泊していた日本関係の船舶で、空から落下してきたとみられる物の破片が見つかったことを明らかにした。
窓にひびが入るなど、軽微な損傷があったことを確認したが人的被害はなく、運航にも支障は出ていないという。米国とイスラエルによるイラン攻撃や、攻撃に対するイランの報復に関係しているかどうかは不明。
金子国交相は3月5日、日本船主協会に対し、オマーン湾周辺を航行する船舶や乗組員の安全確保に最大限努めるよう注意喚起したと説明した。
3月6日時点でペルシャ湾に44隻の日本関係船舶が入域しているが、被害は生じていない。ペルシャ湾には日本人乗組員が船舶5隻に計24人いるが、「各運航会社で安否を確認できており、安全な海域で待機している」(金子国交相)という。
(藤原秀行)












