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ダイセーエブリー二十四、岡山に新物流拠点を開設へ

ダイセーエブリー二十四、岡山に新物流拠点を開設へ

地区2拠点の機能集約、物流効率・安定供給体制を大幅強化図る

ダイセーエブリー二十四は3月16日、岡山市に新たな物流拠点「岡山スーパーハブセンター」を開設すると発表した。稼働開始は5月13日の予定。

岡山地区に点在していた2つの物流拠点を集約し、広域配送ネットワークの最適化と、将来の事業拡大に備えた冷凍・チルドの保管能力強化を図る。




新拠点の外観イメージ

山陽自動車道と瀬戸中央自動車道の早島ICから車で約4分。近畿・四国・九州を結ぶ広域配送の中継拠点として最適な立地を活かし、幅広い納品時間に対応可能な物流ネットワークを構築。食品の安定供給に寄与するとともに、効率的な物流オペレーションの実現を目指す。

同社はチルド食品物流の需要拡大と、近畿・四国・九州を跨ぐ西日本エリアの物流高度化に対応するため、広域ネットワークの再構築を推進。岡山地区の従来の2拠点体制では、保管能力や幹線輸送の連携面で今後の需要増に十分応えられない状況が生じていたため、機能を見直すとともに将来の九州エリアへの事業展開を見据え、2拠点の機能を統合することにした。

倉庫面積を従来2拠点の合計から約1.6倍に拡張し、取扱量の増加や季節変動にも柔軟に対応できる体制を整える。

環境負荷の低減と事業継続性の向上を重視した設備を導入。脱フロン仕様の冷凍・冷蔵設備、インタンクによる安定した燃料供給体制、非常時に稼働可能な発電機に加え、太陽光パネルの設置でエネルギー効率の向上も見込む。

作業エリアでは有線放送を導入し、作業生産性と従業員のモチベーション向上を狙う。オフィスエリアではフリーアドレスを採用し、働き方改革を推進。ペーパーレス化や部門間コミュニケーションの活性化を促し、高品質な物流オペレーションを支える職場環境を実現したい考え。

施設名称

岡山スーパーハブセンター

所在地

岡山市南区箕島字平山3322番1

稼働開始日

2026年5月13日

構造

鉄骨造一部2階建

敷地面積

14,341.67㎡(約4,338.36坪)

倉庫面積

冷蔵:約920坪、冷凍:約178坪、常温:約83坪

バース数

27基(うち大型用6基)



(藤原秀行)※いずれもダイセーエブリー二十四提供

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