福岡運輸、北海道の定温運送会社リーヴラインを買収

福岡運輸、北海道の定温運送会社リーヴラインを買収

地域拠点は6カ所に到達

福岡運輸は3月18日、札幌定温運輸を通じて3月17日付でリーヴライン(北海道北広島市)の全株式を取得したと発表した。具体的な買収額は開示していない。

札幌定温運輸は北海道で札幌営業所、帯広営業所、旭川営業所、石狩センターを事業拠点として事業を展開している。一方、リーヴラインは大手食品メーカーの商品配送に強みを持つ定温物流企業として、入出荷・配送などの物流サービスを提供している。



今回の買収で、福岡運輸グループが北海道圏に構える物流拠点は、リーヴラインが有するものを加えて6拠点に到達した。

リーヴラインは2004年8月発足。2025年7月期の売上高は7億2500万円だった。

リーヴラインの概要
本社住所:北海道北広島市
設立年月:平成16年8月
社⻑:浦田 昭蔵
事業内容:一般貨物自動車運送事業
直近売上高:725百万円(2025年7月期)
従業員数:14名
車両台数:16台(大型冷蔵車15台、中型冷蔵車1台)

(藤原秀行)

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