周辺サービス領域の強化狙い
サカイ引越センターは3月30日、主要取引先で電気工事業などを手掛ける東海サービスセンター(名古屋市)の全株式を同日付で取得、買収したと発表した。具体的な取得額は開示していない。
グループの中長期的な成長戦略の一環として、引越事業と高い親和性を有する周辺サービス領域を強化するのが狙い。
東海サービスセンターは電気工事・設備関連サービスで全国にフランチャイズネットワークを展開しているため、引越前後に発生する電気工事、設備設置、メンテナンスなどのニーズに対応できるようになると見込む。
サカイの顧客基盤と東海サービスセンターのサービス網を組み合わせ、引越に付随する付加価値サービスの拡充と収益機会の最大化を図る。

サカイ引越センターの田島哲康社長(左)と東海サービスセンターの稲田功一社長(サカイ提供)
(藤原秀行)












