傘下のトナミ運輸は髙田一哉氏が昇格
トナミホールディングス(HD)は6月1日、髙田和夫社長(70)が退任し、後任にロジスティード(旧日立物流)出身の髙木宏明取締役(63)が昇格する人事を発表した。
髙田一哉取締役物流戦略担当(62)が代表権のある副社長となる。
6月24日開催の定時株主総会と取締役会を経て、正式に就任する予定。
併せて、傘下のトナミ運輸も、髙田和夫社長が代表権のない会長となり、髙田一哉専務取締役が後任に就く人事を決定した。佐藤公昭専務取締役()が代表権のある副社長となる。
6月17日開催の定時株主総会と取締役会を経て、正式に決める予定。
また、7月1日付で、トナミHDが親会社のJPトナミグループを吸収合併し、存続会社となった上で「JPトナミグループ」となることも決定した。
日本郵便子会社のJPトナミグループが25年にトナミHDを完全子会社化した際、26年6月ごろをめどに一体化する方針を表明していた。トナミHDとJPトナミグループを一体化し、意思決定の迅速化などを図る。
髙木 宏明氏(たかぎ・ひろあき)1985年中央大学理工学部卒業、日立運輸(現ロジスティード)入社。2016年日立物流執行役、22年4月社長COO(最高執行責任者)、25年6月よりトナミHD取締役とトナミ運輸取締役、JPトナミグループ社長を兼務。千葉県出身。
高田 一哉氏(たかた・かずや)1986年足利工業大学(現足利大)卒業、トナミ運輸入社。2015年取締役上席執行役員、21年常務取締役、23年6月より現職。富山県出身。
(藤原秀行)










