東芝とプロドローン、国産の迎撃ドローンを共同開発へ

東芝とプロドローン、国産の迎撃ドローンを共同開発へ

レーダーや飛行制御などの技術を結集、コスト競争力や量産性向上図る

東芝とProdrone(プロドローン)は7月31日、ドローンを迎撃することが可能な国産のドローン開発を共同で始めると発表した。

ロシアの侵略を受けているウクライナなどの紛争地でドローンの利用が広がっていることなどを考慮。東芝が強みとしているレーダシステム、防空システム、指揮統制システムなどの技術・ノウハウと、プロドローンが得意としているドローンの機体設計や自律飛行制御などの技術・ノウハウを結集。防衛分野における新たな対処能力の創出を目指す。

民生技術を防衛の領域でも活用し、迎撃用ドローンのコスト競争力と量産性の向上、国産部品を基本とするサプライチェーンの構築を推し進め、安定的な供給体制の確立を図る。

(藤原秀行)

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