品質とセキュリティを強化、サービス拡充図る
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は9月30日、グループのNXバングラデシュが、バングラデシュのガジプール地区に新たな航空貨物取扱拠点「Nippon Express Bangladesh Air Freight CFS」を開設したと発表した。延床面積は3313㎡。
バングラデシュはアパレル産業を中心とした輸出の拡大に伴い、航空貨物輸送でより高い品質管理とセキュリティを備えた物流サービスのニーズが高まっている。
そのため、NXバングラデシュはこれまで別々に運営していた倉庫機能を1拠点に集約し、航空貨物の取扱品質向上とオペレーションの効率化を図ることにした。
新拠点はダッカ国際空港から約10kmで、貨物の受け入れから外装確認、検量、ラベル貼付、空港への輸送までを一貫して行う体制を構築している。
360度CCTV監視システムによる24時間体制の監視に加え、貯水槽や消火設備などの安全設備を導入している。空港への輸送にはセキュリティ対策を施した車両を使用し、安全な輸送を実現する。
さらに、4基のトラックドックと十分な車両待機スペースを備え、24時間365日対応できる効率的なオペレーション体制を築いている。
【倉庫概要】
名称 Nippon Express Bangladesh Air Freight CFS
所在地 1015/1, Gacha, Board Bazar, Gazipur, Bangladesh
敷地面積 4,473㎡(延床面積3,313㎡)
主な設備 トラックドック 4 基、24 時間監視カメラシステム、安全設備(貯水槽・消火設備等)
■NXバングラデシュ社長 坂井慶コメント
「当拠点は、航空貨物輸出のみならず、引越貨物の一時保管など多様なニーズにも対応できる施
設です。今後増加が見込まれる輸出貨物需要に応えるとともに、NXグループならではの高品質
な物流サービスを提供する上で重要な拠点となります。お客様の物流課題の解決と事業成長に貢
献できるよう、サービスのさらなる向上に努めてまいります。」











