27年1月末予定、6.7万口と国内最大規模に
EV(電気自動車)充電インフラ事業「Terra Charge」(テラチャージ)を展開しているTerra Charge(テラチャージ)は10月6日、中部電力グループのミライズエネチェンジ(東京都中央区京橋)からEV充電事業を2027年1月末に承継すると発表した。
ミライズエネチェンジは今年5月、EVの普及が国内で当初の想定ほど進まず、充電器の稼働率が低水準にとどまったため収益が悪化したことなどから、子会社3社とともに東京地方裁判所へ民事再生手続き開始を申し立て、受理されていた。
テラチャージは2022年にEV充電インフラ事業を開始して以来、自治体、商業施設、宿泊施設、集合住宅など全国各地でEV充電インフラの整備を進めてきた。今回の事業承継により、充電器ネットワークは合計で約6.7万口に拡大する予定。同社は国内最大の規模と説明している。
(藤原秀行)











