CFSカットも週2日設定、利便性向上
セイノーロジックスは5月29日、関東から米ロサンゼルス向けの海上混載輸送(LCL)サービスを5月から週2便に拡充したと発表した。
これまで利用してきたOcean Network Express(ONE)の東京出港便に加え、新たにCMA CGMの横浜出港便「EAGLE EXPRESS1」も活用。CFSカット(搬入期限)も週2日設定し、荷主がより柔軟なタイミングでLCLサービスを利用できるよう配慮している。
週2便はいずれもトランジットタイム(航海日数)が12日で、普通品のみ取り扱っている。
セイノーロジックスはFCL(コンテナ貸し切り)の利用が難しい大口貨物についても、混載便として柔軟に受け入れることが可能と強調している。
CFSは東京と横浜のいずれもケイヒンのセンターを設定しており、東京が大井8号流通センター、横浜が本牧コンテナセンター。
セイノーロジックスは今期、創業40周年を迎え、欧米向けLCLサービスで存在感を発揮してきた。米国向けサービスの利便性を高め、LCLの需要をさらに掘り起こしていきたい考えだ。
(藤原秀行)











