埼玉・新座の大型開発は20年に2棟完成へ
物流施設開発担当部署名/担当者数
担当部署名
投資開発本部 プロジェクト推進一部
担当者数
11名
累積開発実績
総保管面積(=賃貸可能部分)
366,000㎡
※開発予定を含む延べ床面積
マルチテナント型施設数
1棟
BTS型施設数
8棟
開発実績エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
開発対応可能エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
海外の開発/投資実績および投資計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
場 所:米国メリーランド州
投資額:5.7億円(当社分)
規 模:386,919㎡
冷凍/冷蔵施設の開発実績および開発計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
中長期的な開発/投資方針
大型施設(延べ床面積1万坪=約3.3万㎡以上)に限定 大型施設がメーン 大型と中・小型が半々程度 中・小型がメーン 中・小型に限定
中長期的な新規開発:既存物件取得の比率
開発に限定 開発がメーン 開発と既存物件取得を半々程度 既存物件取得がメーン 既存物件取得に限定
総運用資産額/総運用施設数
総運用資産額
1,500億円
運用施設数
-棟
※運用総資産は開発中のプロジェクトの竣工時の想定評価額を含む。運用施設数は開発中のプロジェクトを含む。
近年のトピック
エスロジ川島 竣工
エスロジ新座West 竣工
エスロジ新座East1 着工(2020年1月竣工予定)
当面の事業戦略
施設計画についてはマーケットを十分見極めた上で柔軟に対応していく。
【今後完成予定の主要施設】
エスロジ新座EAST1(2020年1月竣工予定)
エスロジ新座EAST2(2019年度内着工予定)
入居テナント
業種 | 割合(%) |
---|---|
食品 | 50% |
出版 | 50% |
リスクと対策
建設費・地価の上昇、用地取得の競争激化、マルチ型物流施設供給の増加に伴う空室率の上昇リスク等を慎重に勘案しながら、マーケットを十分見極めた施設の差別化、リーシングターゲットの絞り込み等を強化していく。