4950平方メートル、アパレル取り扱い強化
埼玉を地盤とする物流企業の拓洋は1月21日、大阪府東大阪市で新たな物流拠点「大阪物流センター」が同日営業を開始したと発表した。
面積は4950平方メートルで、建物全体の約3分の1を活用。アパレル商品の物流加工を担わせる予定。
新センターの外観(拓洋ウェブサイトより引用)
(藤原秀行)
埼玉を地盤とする物流企業の拓洋は1月21日、大阪府東大阪市で新たな物流拠点「大阪物流センター」が同日営業を開始したと発表した。
面積は4950平方メートルで、建物全体の約3分の1を活用。アパレル商品の物流加工を担わせる予定。
新センターの外観(拓洋ウェブサイトより引用)
(藤原秀行)