同県初のマルチテナント型施設、2019年9月完成見込む
大和ハウス工業は10月11日、福島県郡山市の工業団地でマルチテナント型物流施設「DPL郡山」を開発すると発表した。
同社が福島でマルチ型施設を建設するのは初めて。平屋建てで、延べ床面積は3万7967平方メートル。同県の「中通り」地区では最大規模の施設となる。
「DPL郡山」は東北道の郡山ICから約9・7キロメートル、郡山南ICまで約9・3キロメートル。最大6テナントの入居が可能にする。総投資額は約65億円で、2019年9月の完成を見込む。
同社は併せて、「DPL郡山」の隣接地に5区画の工業団地を造成。物流施設や製造拠点、研究設備などの需要にも応じられるようにする。
(藤原秀行)
「DPL郡山」の完成イメージ(大和ハウス工業提供)