トラックの代行輸送実施、復旧の見込み立たず
JR貨物は7月7日、九州地方の大雨の影響で、鹿児島線と肥薩おれんじ鉄道線の八代~鹿児島貨物ターミナル駅間で運転を中止していると発表した。
通常は1日当たり6本(3往復)を運転しているが、復旧の見込みは現時点で立っていないという。
トラックによる代行輸送を同日は1日40個程度、7月8日以降は90個程度(日曜日除く)実施する計画。
(藤原秀行)※写真はイメージ
JR貨物は7月7日、九州地方の大雨の影響で、鹿児島線と肥薩おれんじ鉄道線の八代~鹿児島貨物ターミナル駅間で運転を中止していると発表した。
通常は1日当たり6本(3往復)を運転しているが、復旧の見込みは現時点で立っていないという。
トラックによる代行輸送を同日は1日40個程度、7月8日以降は90個程度(日曜日除く)実施する計画。
(藤原秀行)※写真はイメージ