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大和ハウス工業、大阪・茨木で11・5万平方メートルのマルチテナント型物流施設開発へ

大和ハウス工業、大阪・茨木で11・5万平方メートルのマルチテナント型物流施設開発へ

22年8月末竣工見込む、西日本を広範囲にカバー可能

大和ハウス工業は10月30日、大阪府茨木市でグループの準大手ゼネコン、フジタと連携し、マルチテナント型物流施設「DPL茨木北」を開発すると発表した。

新施設は同市で新規の街づくりが進められている彩都東部中央東土地区画整理事業地内で両社が2015年から造成してきた産業団地「茨木北テクノタウン」に立地。地上5階建て、延べ床面積は11万5771平方メートルを見込む。最大10テナントの入居が可能な設計とする。竣工は2022年8月末、稼働開始は同9月の予定。投資額は約270億円。

希少価値の高い関西圏内陸部の北摂エリアに位置し、周辺は流通加工・物流関連企業の倉庫などが集積している。新名神高速道路の茨木千提寺ICから約2キロメートル、名神高速道路の茨木ICから約7キロメートル。近畿エリアに加えて西日本を広範囲にカバーできる地の利が強み。大阪国際空港(伊丹空港)からは20キロメートル圏内となる。


「DPL茨木北」の完成イメージ(大和ハウス工業提供)※クリックで拡大

(藤原秀行)

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