3660平方メートルの物件を自社で建設へ
新日本建物は3月31日、さいたま市で物流施設開発用地を取得したと発表した。
面積は1853平方メートルで、東北自動車道の浦和ICから2・2キロメートルに位置。同社が自社で物流施設を開発する。地上4階建ての鉄骨造で、延べ床面積は3660平方メートルを見込む。
同社は神奈川県綾瀬市で同じく自社開発のプロジェクトを進めており、今回が2件目。今後も事業用地を仕入れて第三者への売却と自社での物流施設開発の2本立てで進めていく構え。
(藤原秀行)
新日本建物は3月31日、さいたま市で物流施設開発用地を取得したと発表した。
面積は1853平方メートルで、東北自動車道の浦和ICから2・2キロメートルに位置。同社が自社で物流施設を開発する。地上4階建ての鉄骨造で、延べ床面積は3660平方メートルを見込む。
同社は神奈川県綾瀬市で同じく自社開発のプロジェクトを進めており、今回が2件目。今後も事業用地を仕入れて第三者への売却と自社での物流施設開発の2本立てで進めていく構え。
(藤原秀行)