EC利用伸びBtoCが好調、20年度は過去最高の公算大
SGホールディングス(HD)が4月7日発表したデリバリー事業の3月の取扱個数実績(速報値)によると、傘下の佐川急便が手掛ける飛脚宅配便は前年同月比12・8%増の1億2400万個で、13カ月続けて前年実績を上回った。
新型コロナウイルスの感染拡大でEC利用が伸び、BtoCのニーズが旺盛な状況が続いている。
「飛脚ラージサイズ宅配便」などを含めた全体でも12・7%増の1億2900万個に上り、11カ月連続のプラスを記録。2020年度の累計で過去最高を更新した公算が大きい。
(藤原秀行)