3PLサービス拡大図る
富士物流は4月20日、茨城県阿見町で新たな物流施設「筑波物流センター(仮称)」を開発すると発表した。同県南部のエリアで3PLサービスの拡大を図る。
鉄骨造の地上3階建て、延べ床面積は2万175平方メートルを計画。2022年4月の竣工を見込む。設備投資は約31億円。
計4基の天井クレーンを導入するほか、空調設備やセキュリティー設備なども採用する。
新施設の完成イメージ(富士物流プレスリリースより引用)
(藤原秀行)
富士物流は4月20日、茨城県阿見町で新たな物流施設「筑波物流センター(仮称)」を開発すると発表した。同県南部のエリアで3PLサービスの拡大を図る。
鉄骨造の地上3階建て、延べ床面積は2万175平方メートルを計画。2022年4月の竣工を見込む。設備投資は約31億円。
計4基の天井クレーンを導入するほか、空調設備やセキュリティー設備なども採用する。
新施設の完成イメージ(富士物流プレスリリースより引用)
(藤原秀行)