宅配ロッカー「PUDO」、川崎市の3庁舎に設置

宅配ロッカー「PUDO」、川崎市の3庁舎に設置

神奈川自治体で初、市民向け施設2カ所にも導入

 Packcity Japan(東京)は2月27日、宅配ロッカー「PUDO(プドー)ステーション」を川崎市内の庁舎3カ所に設置したと発表した。

 神奈川県内の自治体庁舎に置くのは初めて。宮前、多摩、麻生の各区役所に導入した。併せて、市民向け施設の「ヨネッティー」2カ所にも配備した。

 当初はヤマト運輸の荷物を取り扱い、他の宅配事業者にも活用を働き掛けていく。

 Packcityはフランスの郵便用機器製造大手ネオポスト傘下で物流関連ソリューションを手掛けるネオポストシッピングとヤマト運輸が2016年に合弁で立ち上げた。複数の宅配事業者が活用できる「オープン型」の宅配ボックス普及を目指し、公共施設などへの導入に取り組んでいる。


PUDOステーション利用のイメージ(ヤマト運輸提供)

(藤原秀行)

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