ローソン、全47都府県で「Uber Eats」導入

ローソン、全47都府県で「Uber Eats」導入

沖縄で初めて、店舗数は4104に拡大へ

ローソンは7月27日、デリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を8月3日に那覇市内のローソン2店舗で導入すると発表した。沖縄県では初めて。

同社によると、全国47都道府県の全てに「Uber Eats」を導入するのは小売業で初めて。導入店舗数は4000を突破し、日本の「Uber Eats」で最大という。

8月3日に沖縄県の2店と他17都道府県の148店の計150店で新たにスタートし、導入店舗数トータルでは4104店に達する。


ローソン店舗の「Uber Eats」利用イメージ(プレスリリースより引用)

ローソンは商品を自宅まで届けるラストワンマイルの取り組みとして、2019年8月に日本のコンビニエンスストアで初めて「Uber Eats」の導入を開始。20年に1000店舗、21年に2000店舗、22年に3000店舗を突破した。

ローソンの「Uber Eats」は「からあげクン」などの店内調理のフライドフーズ、牛乳などの生活必需品、酒類の販売が好調で、一部店舗ではOTC医薬品(一般用医薬品)の取り扱いや「ゴーストレストラン」も行う。

ローソンは「Uber Eats」のほか、デリバリーサービスとして「Wolt」と「menu」、「出前館」も採用。デリバリーサービス導入店舗は8月3日時点で5199店に上る(複数サービス導入店あり)。

(藤原秀行)

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