物流施設/不動産

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ビバホーム、兵庫・猪名川でプロロジス大規模物流施設に自動倉庫など活用の5・5万平方メートル新センター開設

店舗向け配送集約、22年度は年間2億円の物流費用削減見込む ホームセンター大手アークランドサカモトグループのビバホームは10月1日、兵庫県猪名川町でプロロジスが開発した大規模物流施設「プロロジスパーク […]

大和ハウス工業、マルチテナント型物流施設の屋上で太陽光発電設備を順次展開

事業者に場所提供する「オンサイトPPA」採用、千葉・流山に続き埼玉・三郷でも開始 大和ハウス工業は10月1日、自社で開発するマルチテナント型物流施設の屋上に太陽光発電設備を順次導入すると発表した。企業 […]

物流不動産市場 主要プレーヤー22社の最新活動状況ー2021

先進的な物流施設供給の鍵を握る主要プレーヤーたちが次はどんな一手に打って出るのか。物流業界を見舞う人手不足やコロナ禍にどう対応するのか。その答えをロジビズ・オンラインが独占で公開する(各社のアンケート […]

佐川グローバルロジ、新たに神奈川・相模原と埼玉・加須、茨木・下妻で新センター開設

近隣の既存施設と連携、季節波動やスポット業務に対応 SGホールディングス傘下で3PL事業などを手掛ける佐川グローバルロジスティクス(SGL)は10月1日、新たに神奈川県相模原市で「相模原SRC」、埼玉 […]

野村不動産、パートナー企業26社と連携し物流の自動化など課題解決へ効果検証を10月開始

千葉・習志野の拠点活用、三越伊勢丹ビジネス・サポートも参加 関連記事:【独自取材】野村不動産、物流現場の自動化促進へ「オープンな協業」加速 野村不動産は9月29日、荷主企業や物流事業者、マテハンメーカ […]

シンガポールの不動産大手キャピタランド、神奈川・相模原で日本初の物流施設開発に本格着手

2万平方メートル、22年9月竣工見込む シンガポールの不動産大手キャピタランドグループのキャピタランド・インターナショナル・ジャパンは9月29日、神奈川県相模原市で日本初の物流施設開発「(仮称)南橋本 […]

高齢者向け配食サービスのシルバーライフ、定款の事業目的に「倉庫業」追加へ

埼玉・加須で取得の冷凍倉庫活用目指す 東証1部上場で高齢者向け配食サービスを手掛けるシルバーライフは9月27日、事業目的に「倉庫業」を追加すると発表した。10月26日開催予定の定時株主総会に定款変更を […]

CREと阪急阪神不動産、ベトナム北部ハイズオンで1・3万平方メートルの新倉庫建設に着手

シンガポールの大手と連携、22年春ごろ竣工見込む シーアールイー(CRE)と阪急阪神不動産は9月28日、ベトナム北部のハイズオン省にあるVSIPハイズオン工業団地内で物流倉庫「セムコープ ロジスティク […]

丸全電産ロジステック、長野・南箕輪で7086平方メートルの物流拠点開設

天井クレーンなど導入、重量物に対応 丸全昭和運輸は9月27日、子会社の丸全電産ロジステックが、長野県南箕輪村で新たな物流拠点「伊那倉庫営業所2号棟」が完成したと発表した。 鉄骨平屋建て(一部2階)、延 […]

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